Lotus
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18111の万年筆ラインナップの一本です。以下の仕様は18111のコアレンジに共通する標準的な構成を反映しています。
万年筆を続けたい習慣だと決めた人が、もう少し予算をかけたくなったときに選ぶ堅実なミドルレンジの選択肢です。
スペック
18111について
18111は、ニューヨーク州ブルックリンで活動する個人製作者 Yoshi Nakama のペンブランドで、大規模な造形物の製作を手がけた経歴を経てペン作りに転じました。ペンは少量生産で、多くはキャストしたAlumilite樹脂製(希望に応じてエボナイトも)で、レーザー彫刻した模様に虹色のパウダーを埋め込んで装飾したキャップと軸で知られ、製作者自身はこの技法を現代版の沈金と説明しています。標準のペン先はJoWoのスチール製ユニットで、希望すれば14金または18金も選べます。生産数は限られており、小売店を通さず直接販売されています。
18111 Lotusへのインクの入れ方
補給方法は2通りあります。使い切りの国際規格カートリッジをそのまま差し込む方法と、コンバーター(カートリッジと同じように差し込む小さなピストンやツイスト式の機構)を使ってボトルからインクを吸い上げる方法です。コンバーターを使えばボトルインクの世界がまるごと開け、この趣味の色の豊かさの大部分はそこにあります。
ペン先サイズの選び方
ペン先のサイズが決めるのは線の太さであって、筆記時の力の入れ方ではありません。万年筆は押しつけるのではなく、滑らせるように書くものです。極細(EF)は小さく密な文字や薄い紙に向き、細字(F)は最初の一本として最も広く勧められる標準サイズ、中字(M)はインクの表情や陰影がより表れ、太字(B)やスタブ研ぎは力強く表現力のある線やカリグラフィー寄りの書き味に向いています。 また、Lotusの金ペン先は筆圧でわずかにしなり、同じサイズのスチールペン先では出せない線幅の変化が生まれます。
きれいに保つために
色を変えるたびに水でさっと洗い流し、普段使いなら4〜6週間ごとに完全洗浄すれば、ペン先とペン芯は良好な状態を保てます。 Inktendの洗浄リマインダーは21日を基準に設定されていますが、実際のインク補充頻度に応じて自然に調整されます。
Lotusに合わせたいインク
カートリッジやコンバーターなら補充がすぐに済むため、1色に決め込むよりも複数の色を次々に試したい方に向いています。サンプルの小瓶との相性も抜群です。
よくある質問
18111のその他のモデル
掲載しているスペックは、このモデル固有のものではなく18111のコアラインナップに共通する標準的な構成を反映したものです。ご購入前に最新の製品情報をご確認ください。