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570 Dinkie
Conway Stewartの万年筆ラインナップの一本です。以下の仕様はConway Stewartのコアレンジに共通する標準的な構成を反映しています。
万年筆を続けたい習慣だと決めた人が、もう少し予算をかけたくなったときに選ぶ堅実なミドルレンジの選択肢です。
スペック
Conway Stewartについて
Conway Stewartは1905年にロンドンでフランク・ジャービスとトーマス・ガーナーによって創業され、硬質ゴム、のちに色鮮やかなセルロイドやカゼインを用いて、イギリスで最もよく知られた万年筆メーカーの一つとなりました。当初の会社は1975年に清算されましたが、1990年代にブランド名が復活し、2014年の管財手続きを経て現在はBespoke British Pensが権利を保有し、イングランドのエムズワースでペンが手作業により組み立てられています。現行製品はマーブル模様のアクリル、セルロイド、スターリングシルバーに18金ペン先を組み合わせたハイエンドで、価格はおおむね400ポンド以上です。
Conway Stewart 570 Dinkieへのインクの入れ方
補給方法は2通りあります。使い切りの国際規格カートリッジをそのまま差し込む方法と、コンバーター(カートリッジと同じように差し込む小さなピストンやツイスト式の機構)を使ってボトルからインクを吸い上げる方法です。コンバーターを使えばボトルインクの世界がまるごと開け、この趣味の色の豊かさの大部分はそこにあります。
ペン先サイズの選び方
ペン先のサイズが決めるのは線の太さであって、筆記時の力の入れ方ではありません。万年筆は押しつけるのではなく、滑らせるように書くものです。極細(EF)は小さく密な文字や薄い紙に向き、細字(F)は最初の一本として最も広く勧められる標準サイズ、中字(M)はインクの表情や陰影がより表れ、太字(B)やスタブ研ぎは力強く表現力のある線やカリグラフィー寄りの書き味に向いています。 また、570 Dinkieの金ペン先は筆圧でわずかにしなり、同じサイズのスチールペン先では出せない線幅の変化が生まれます。
きれいに保つために
色を変えるたびに水でさっと洗い流し、普段使いなら4〜6週間ごとに完全洗浄すれば、ペン先とペン芯は良好な状態を保てます。 Inktendの洗浄リマインダーは21日を基準に設定されていますが、実際のインク補充頻度に応じて自然に調整されます。
570 Dinkieに合わせたいインク
カートリッジやコンバーターなら補充がすぐに済むため、1色に決め込むよりも複数の色を次々に試したい方に向いています。サンプルの小瓶との相性も抜群です。
よくある質問
Conway Stewartのその他のモデル
掲載しているスペックは、このモデル固有のものではなくConway Stewartのコアラインナップに共通する標準的な構成を反映したものです。ご購入前に最新の製品情報をご確認ください。