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Kiei Urushi
Wancherの万年筆ラインナップの一本です。以下の仕様はWancherのコアレンジに共通する標準的な構成を反映しています。
この価格帯はこの趣味の上級者向けです。自分のペン先や握り方の好みをすでに把握している人が、日常使いの最初の一本というより、長く使う一本や記念の一本として選ぶことが多いモデルです。
スペック
Wancherについて
Wancher は2011年に大分県豊後高田市で Okagaki Taizo が設立した日本のペンブランドです。日本製エボナイト、漆、蒔絵を用いた Dream Pen シリーズで最もよく知られ、Kaleido のような手頃な樹脂モデルもあります。ペンは国際規格のカートリッジまたはコンバーターを使い、JoWo #6 のスチールペン先か Wancher 独自の18金ペン先を備え、価格は約100ドルから、手作業で装飾を施したものでは1,000ドルをはるかに超えるものまであります。
Wancher Kiei Urushiへのインクの入れ方
補給方法は2通りあります。使い切りの国際規格カートリッジをそのまま差し込む方法と、コンバーター(カートリッジと同じように差し込む小さなピストンやツイスト式の機構)を使ってボトルからインクを吸い上げる方法です。コンバーターを使えばボトルインクの世界がまるごと開け、この趣味の色の豊かさの大部分はそこにあります。
ペン先サイズの選び方
ペン先のサイズが決めるのは線の太さであって、筆記時の力の入れ方ではありません。万年筆は押しつけるのではなく、滑らせるように書くものです。極細(EF)は小さく密な文字や薄い紙に向き、細字(F)は最初の一本として最も広く勧められる標準サイズ、中字(M)はインクの表情や陰影がより表れ、太字(B)やスタブ研ぎは力強く表現力のある線やカリグラフィー寄りの書き味に向いています。 また、Kiei Urushiの金ペン先は筆圧でわずかにしなり、同じサイズのスチールペン先では出せない線幅の変化が生まれます。
きれいに保つために
色を変えるたびに水でさっと洗い流し、普段使いなら4〜6週間ごとに完全洗浄すれば、ペン先とペン芯は良好な状態を保てます。 Inktendの洗浄リマインダーは21日を基準に設定されていますが、実際のインク補充頻度に応じて自然に調整されます。
Kiei Urushiに合わせたいインク
カートリッジやコンバーターなら補充がすぐに済むため、1色に決め込むよりも複数の色を次々に試したい方に向いています。サンプルの小瓶との相性も抜群です。
よくある質問
Wancherのその他のモデル

掲載しているスペックは、このモデル固有のものではなくWancherのコアラインナップに共通する標準的な構成を反映したものです。ご購入前に最新の製品情報をご確認ください。